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「シドニー・マルディグラ」フィナーレ!LGBTQIについて考える

「シドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディグラ」をご存知ですか?毎年2月から3週間にわたってオーストラリアのシドニーで開かれる世界最大級のLGBTQIの祭典です。クライマックスに行われるパレードは、ものすごくきらびやかで個性的で、本当にすごいです。COVID-19のパンデミック以前はこのパレード見たさに、世界中から数十万人もの人がシドニーを訪れていました。今年は少し違った形になりましたが、昨日熱気と興奮の中ファイナルを迎えたようです。

私のシドニー生活における後悔の一つは、このマルディグラウィークスにタスマニア一人旅を被せてしまい・・・・パレードを見逃したことです。きっといつか、見に行きます!

このイベント、あまり知らない人もいるかもしれないので少しご紹介するとともに、最近日本でも大きなムーブメントになりつつある「LGBTQI」についても考えてみたいと思います。

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シドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディグラ 2021

冒頭でも触れましたが、「シドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディグラ」は世界最大級のLGBTQIの祭典です。このイベントがあるために、シドニーはどんな性的指向の方にも開かれた街!として世界に認知されていると思います。公式ホームページ(全部英語)もありますので、興味のある方は見てみてください。映像や写真も多いので、英語が苦手な人でも雰囲気は充分伝わると思います。

実際、私のシドニー勤務時代の同僚やその友達には、ごくごく当たり前にいろいろな考え方の人がいましたね。オープンというか、そもそもクローズがないという感じでした。本当に「普通」のこととして、男性同士や女性同士もKissしたりHugしたり。

COVID-19のパンデミック以前のマルディグラ・パレードと言えば、オックスフォード・ストリート(Oxford Street)あたりが人で埋め尽くされるものでした。期間中、多いときは50万人くらいの人が世界中からシドニーを訪れましたし、その人たちの目的はほぼほぼ、クライマックスのパレードです。見る人だけでなく、パレードをする人もたくさんいて、たしか1万人くらいはいたと思います。レインボーカラーのフロート(ねぶたの山車みたいな)やキラッキラのラメやスパンコールのド派手な衣装に身を包んだ人々が踊りながら、練り歩きます。まさに自己表現の自由ここにあり!!って感じです。

残念ながら今年のパレードはCOVID-19のために、以前のようにはいきませんでした。しかし!国内にいる参加者と観客のマルディグラ熱は相当なものだったようです。史上初めて入場者を制限し、シドニークリケットグラウンド(通称SCG)を使って、チケットを購入した3万人くらいの人が見られるようにして実施されました。詳しくは「Sydney Mardi Gras 2021: Everything you need to know(全部英語)」をご覧ください。

すごいね〜。私はシドニーのこういうところが、好きですね。日本もこういう熱をもって、甲子園やインターハイといった国内イベントを盛り上げてほしいです。

LGBTQIについて考える

「LGBT」と「LGBTQI」の違いは?

「LGBT」という言葉は聞いたことがある人も多いと思います。Lは「レズビアン」、Gは「ゲイ」、Bは「バイセクシュアル」、Tは「トランスジェンダー」の略ですよね。

ただ、「LGBTQI」となると「QIってなんだろう」となりませんか?お恥ずかしながら、私は最近まで知りませんでした。英語の先生(イギリスの方)に教えてもらって、初めて知りました。QとIは以下のことを指すそうです。

  • Q(クエスチョニング):性別がわからないか決まっていない人
  • I(インターセックス):「男性」「女性」どちらとも言えない身体を持つ人

場合によってはさらに「A(アクセシュアル):他者に性的欲求を持たない人」が追加される場合や「LBGTQIA+(プラス)」ということもあるようです。

詳しくはLGBTQ・LGBTQIAとは?【LGBTとの違い】の説明をご確認ください。勉強になります。

東京における「LGBTQI」の活動を調べてみました

東京都の取り組み

東京都も、以下のリンクにあるようにLINEや電話の相談窓口を設けているようです。ただ、個人的には電話したくなるような見た目のページではなく・・・まぁ「準備はした」っていうレベルを出ないように感じます。

東京都性自認及び性的指向に関する専門LINE相談

東京都性自認及び性的指向に関する専門電話相談

東京レインボープライド2021

東京都と比べるのはよくないかもしれないですが・・・いろんな人が参加しやすく、かつワクワクするイベントにしているのが「東京レインボープライド」の活動です。いいですよね!今年は2021年4月24日(土)から5月5日(水)が、「プライドウィーク」のようです。ご興味のある方は、公式ホームページを見てみてください。

みのりが「LGBTQI」について思うこと

私は基本的に、どんな性に対する考え方があってもいいと思っています。人はそもそも、全員違いますから、顔が違う、得意なものが違うのと同じように性についての考え方が違って、当たり前だと思います。

正直、「性的マイノリティ」という表現だったり「LGBTQI」が話題になること自体、若干違和感あるくらいです。マジョリティがあるからマイノリティと言われるわけですが「マジョリティってそもそも何よ?」って思います。ただ、社会的につくられた「マジョリティ」があることは理解しています。または、宗教的な考え方とも重なって「こうあるべき」がつくられていることも認識しています。だから、先にあげたような表現や話題が出てくることも、理解はします。しかし、その「マジョリティ」に属していない人たちが、不当な扱いを受けてきた歴史や現実を見ると、残念でなりません。

私は性自認(自分で認識している性)も身体的性(身体構造上の性)も女性で、性的指向が男性に向いているので、その「マジョリティ」に入っていると思いますが、若い時は身体的性が女性であることに悩んだこともありましたし、性的指向が男性に向いていると断言できるほどには経験もなかったこともありました。今でも「楽だから」という理由で「マジョリティ」を選んでいるかもしれない、と思うこともあります。つまり、「マジョリティ」にいるように見える人でも、本当にそうか?と思うことは、あるのではないでしょうか。それくらい曖昧なものなのに、その差が間違った方法で使われるのは、本当に残念です。

私が問題だと思うのは、そういう曖昧な「違い」を利用して、相手を攻撃したり自分を正当化することです。「違い」自体が問題ではなく、「違い」を間違った方法で利用することが問題ではないでしょうか。「違い」を前向きな方法で活用していくためには、お互いの勇気や自信、コミュニケーションが必要で、決して簡単なことではないです。「正しいもの」を決めて、それと違うものを全部排除することが楽だとは思いますが、本当にそれでいいのか?と問うべき場合もあります。性についての考え方は、まさにそういうものの一つではないでしょうか。

私にも、「正解」はまったくないです。ただし、考え続けることが大事だと、大きな声で言いたいですし、自分はそうしていきたいと思います。

まとめ:一緒に考え続けよう!

キャリア発見スペース「ハーベスト」は、30代女性をメインターゲットとしています。

理由はシンプルで、運営者である私(みのり)に近い方の方が、相談しやすいと思ったからです。しかし、だからと言って、性自認や身体的性、性的指向について制限をかけるつもりは一切ありません。ご興味もっていただける方はどなたでも、ご利用いただきたいです。

性について考えることも、自己分析の一つではないでしょうか。よかったら、私に話をしてみませんか?自分の経験をお話することもできます。ご希望の方は無料個別相談申し込みフォームからご連絡ください。一緒に、考えましょう!


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