仕事や生き方でなんだかモヤモヤ悩んでいませんか?・・・▶︎30代女性のための無料キャリア相談はこちら

完全テレワーク!コロナ禍のワーケーションin沖縄【実践編】

みのり
30代の女性のための自己理解&キャリア発見に全力を注ぐ、情熱系おせっかいねーちゃんこと『みのり』がお届けします!

東京もそろそろ梅雨入りしそうな状況ですが、沖縄は梅雨真っ只中です!ただし、関東のようにシトシト雨が一日中続くようなものではなく、一日のうちどこかでザッと降る感じです。現地の方いわく、「沖縄には高い山がないので、雲の変化がそのまま影響し、天気予報もなかなか当たらない」らしいです。

さて、私は今沖縄県北部の大宜味村(おおぎみそん)喜如嘉(きじょか)地域におります。ここに来るまで、「喜如嘉」は「きにょか」だと思ってました。すみません!全体的に沖縄の地域って読み方が難しいっす(城を「ぐすく」って読んだりね)。今回は「ワーケーションin沖縄」の3回シリーズの2回目、【実践編】です。那覇市と大宜味村、二つの地域でのワーケーション体験談をお話します。

音声で聞きたい方はこちら

那覇市と大宜味村の概要

まず、那覇市と大宜味村の位置関係を地図で確認しましょう。下の方にある赤枠が「那覇市」で、上の方にある赤枠が「大宜味村」です。ちなみに、沖縄は以下の通り、南部、中部、北部の3つのエリアに分かれています。

  1. 南部:那覇市・豊見城市・糸満市・南城市・島尻郡
  2. 中部:浦添市・宜野湾市・沖縄市・うるま市・北谷町・嘉手納町・中城村・北中城村・西原町・読谷村
  3. 北部:名護市・国頭村・大宜味村・東村・本部町・今帰仁村・恩納村・宜野座村・金武町・伊江村

沖縄県といって、まず最初に思い浮かぶ地名は「那覇市」だと思います。那覇空港があるので、県外からくる人が最初に降り立つところです。また、日本人が決して忘れてはならない第二次世界大戦中の沖縄戦の歴史を伝える「平和祈念公園」(平和記念ではなく平和祈念です!ココ大事!)や、2019年10月にまさかの火災が起きてしまい、現在も復元中の「首里城」も沖縄県南部にあり、那覇市を拠点に訪れる人が多いと思います。面積は約40キロ平方メートル、人口は約32万人です。東京でいうと、だいたい江東区と同じくらいの面積ですが、人口密度はもちろん那覇市の方が低いです(江東区の人口は約52万人)。詳しくは那覇市のホームページをご確認ください。

一方大宜味村(おおぎみそん)は、日本一長寿の沖縄県において、最も長寿の村であり、芭蕉布づくりで人間国宝となった平良敏子さん(2021年で御年、100歳!)が住んでらっしゃいます。また、世界自然遺産登録を目前に控えた「やんばる国立公園」のすぐ近くで、山あり海ありの、とっても自然豊かな場所です。面積は約63キロ平方メートル、人口は約3,000人です。那覇市よりかなり広いですが、人口が100分の一という驚きの数字!詳しくは大宜味村のホームページをご確認ください。

那覇市と大宜味村でのワーケーション体験談

では具体的に、私が宿泊&ワーケーションした場所をご紹介するとともに、みのり的視点で「体験したからこその感想」を共有します。なお、前提として、以下の点をお伝えしておきます。

  • みのりの働き方:ワーケーションにもいろいろなスタイルがあると思いますが、私の場合は平日はフルタイムで働き(一日中オンライン会議をしている)、仕事の後や週末のみ、その土地で休息を楽しみました。
  • 控えたこと:2021年6月13日現在、沖縄は緊急事態宣言真っ只中ですので、5人以上で集まる場(例えば食事会や大規模イベント参加、集団での旅行など)は控えています。
  • 評価観点:2つの地域でのワーケーションを比較できるようにするため、評価観点は以下の5点で統一とします。
  1. wifiの安定さ
  2. 静けさ・落ち着いて仕事できるか
  3. 便利さ
  4. この場所だからこその◯◯
  5. その他

那覇市:コンドミニアム型ホテル「キーストーン」

ではまず、那覇市でお世話になったコンドミニアム型ホテル「キーストーン」でのワーケーションについて、お話します。「宿泊場所」がそのまま「働く場所」にもなりました。ワンルームアパートを借りたような感じです。

  1. wifiの安定さ:◎
    • まったく問題ないです。一日中オンライン会議をしても、ストレスなく利用できました。
  2. 静けさ・落ち着いて仕事できるか:◯
    • 基本的に問題ないですが、部屋の中にある洗濯機や乾燥機を利用すると、その音が少々うるさいです。また、大きな道に近いこともあり、東京でもあることですが、時々救急車の音や焼き芋屋さんの声(これは東京じゃないか(汗))が聞こえてきたりします。
  3. 便利さ:◎
    • 周辺の便利さ:空港からはめちゃくちゃ近いです。また、歩いて10分以内にコンビニやイオン那覇店、激ウマ沖縄そば屋の「なかざ屋さん」がありますので、便利です。
    • 導線の便利さ:ベットの隣にある机で仕事できるので、起きてすぐに仕事開始も、仕事後すぐに寝ることもできます。かなり便利です。(一方、気づくと2メートルくらいしか移動せずに一日終わることもできてしまいます)
  4. この場所だからこその◯◯:△
    • 休息に充てられる時間と本人のモチベーション次第ではあると思うものの、この点は、正直一番期待しすぎないほうがいいです。ここでワーケーションしているからこその体験としては、おいしい沖縄そばが食べられることと、レンタルサイクルやモノレール、タクシーを利用すればせばすぐに海が見える程度でして、フルタイムで働いていると、ほとんど東京で在宅勤務しているのと変わらない日常になってしまいます。
  5. その他
    • 部屋の鍵が暗証番号4桁での電子キーで、めちゃくちゃ便利です。
    • 洗濯機と乾燥機が使いたい放題(洗剤もついてます)なので、服を大量に持ってくる必要がありません。梅雨もへっちゃら!
    • 新築して間もないので、全体的にめちゃくちゃキレイです。汚れが気になるようなところは一切ないです。
    • 沖縄の文化なのか、シャワーカーテンはないです(笑)
    • ホテルからのオーシャンビューはないです。正直、建物しか見えないです(汗)

那覇市周辺で過ごした時の様子はこんな感じです。

大宜味村:喜如嘉庵+シーサイドオフィス

続いて、大宜味村でお世話になった喜如嘉庵+シーサイドオフィスでのワーケーションについて、お話します。こちらは、「宿泊場所」と「働く場所」が分かれていますが、「喜如嘉庵」ご宿泊コースがあり、ワンストップで申し込みできます。

  1. wifiの安定さ:◎
    • まったく問題ないです。一日中オンライン会議をしても、ストレスなく利用できました。
  2. 静けさ・落ち着いて仕事できるか:◯
    • シーサイドオフィスにはオンライン会議用の個室(近々防音工事もする)が1つあります。ここを使えば、ほとんど無音です。ただし、景色のよい場所は共用エリアでして、個室は窓もないので、悩ましいところ。現在は緊急事態宣言中ということもあり、ほとんど貸し切り状態だったので、ほぼ共用エリア側にいました。共用であっても人がいなければ、当然基本的に静かです。BGMのジャズがかすかに聞こえるのと、ヤモリが時々鳴くくらい(笑)
  3. 便利さ:△
    • 周辺の便利さ:ここは覚悟しておいた方がいいです。徒歩圏内にはコンビニなどないです。そもそも那覇市からここまで来るのも結構時間がかります。(詳しくはアクセス案内を確認してください。私は友人の車に乗せてもらって本当に本当に助かりました)食事は、喜如嘉庵のオーナーさんが同じ敷地内で経営されている「やんばる横丁」でのランチ(緊急事態宣言がなければ夜も営業されています)以外は、自分で確保しておかないといけません。
    • 導線の便利さ:喜如嘉庵とシーサイドオフィスは別施設ですが、徒歩2分圏内という近さです!ただし、大自然感あふれる道(様々な虫ちゃんやカタツムリ君の悲しい姿を何度も見ることになります。また、雨が降っていたらかなり濡れます。)を使う必要があるので、苦手な方にとってはちょっと辛いと思います。私は田舎育ちなので、むしろワクワクしてしまうタイプですが(笑)
  4. この場所だからこその◯◯:◎◎
    • なんと言ってもここ!シーサイドオフィスは本当に、すごい場所にあります。後ろにやんばるの森、前に東シナ海!!想像しただけでワクワクしませんか?!ここでしか、味わえないです。絶対に。また、喜如嘉庵に宿泊すれば、毎朝、森から登る太陽を見ることも、毎晩、海に沈む夕日を見ることもできます(もちろん天気が良ければ)。このような環境で働く経験はまさに、この場所だからこその贅沢です。
  5. その他
    • 大宜味村は自然の中にあります。結果として、とにかくいろんな虫(羽系、ゲジゲジ系、巨大系、うねうね系等)がいますので、その点は覚悟しましょう。
    • シーサイドオフィスのおせっかいねーねーはめちゃくちゃオモシロイ人です。1992年に移住されており、沖縄のことはもちろん、コワーキングスペースの運営にも詳しいです。先日も、Adobeさん主催の4000人以上が参加したオンライントークイベントに招待されていました。本当に、スゴイ人なんです。基本的に、シーサイドオフィスの開いている時間にはいて下さるので、ぜひ話しかけていろいろな知識を引き出してみてください。個人的には、今回のワーケーションでねーねーとたくさん会話することができたことが、一番の収穫でした。とっても贅沢で充実した時間をいただき、心から感謝しています。

大宜味村周辺で過ごした時の様子はこんな感じです。

まとめ:働き方を変えるのは、あなたです。

今回は、ワーケーションをしてみることにした私が、実際に利用した場所をご紹介するとともに、それぞれの環境を評価しながら、どんなワーケーションライフを過ごしたのかご紹介しました。

改めて、ワーケーションは実現可能であることを理解するとともに、そのような働き方にトライするかは自分次第だと思いました。ワーケーションは実現可能ではあるものの、すべての人に勧められるとは思いません。何が大事かを決めるのも、そのために行動するのも、自分次第です。

私は、やってみて本当によかったと思っています。かなり、リフレッシュもできました!そして、「人」を軸に生きている自分が、本当に素晴らしい人たちとのご縁をつないで今を生きていることを再確認しました。

それがどんなことだったのか、私がどんなことに気づいたのか等は、次回の【振り返り編】でお届けしますので、ぜひお楽しみに!


「近しい友達や家族には逆に悩みを言いづらくて一人で抱えてしまう…」
「溜まっている考えや気持ちを吐き出してスッキリしたい!」

モヤモヤサイクルから抜け出したい30代女性のあなたへ!話してスッキリ&あなたの強み発見スペシャリストみのりに90分無料でお話聞かせてください。

みのり
あなたと私の90分を絶対に無駄にはしません!相談後の怪しい勧誘や営業も一切ないので(笑)、安心して連絡くださいね♪

\お家からでも大丈夫!オンラインで90分無料♪/