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30代女性が気胸になったら?手術や入院・お金に関わるリアルな体験談

  • なんだか最近ちょっと息苦しい
  • なぜだが背中が痛い
  • 思い切り息が吸えない

こんな状態では、仕事をするのも辛いですよね。友達とのランチも楽しめないですよね。

実は、私がまさにこの状態でした。もしかしたら「気胸」になっているかもしれません!この記事では、私が実際に「気胸」になって体験したあれこれをまとめてご紹介します。

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突然、気胸になって手術&入院!

2週間ほど前、背中の痛みとちょっとした息苦しさを感じました。ただ、そこまで深刻に考えておらず、普通に仕事をしていたのですが・・・仰向けに寝るとかなり苦しくなり、病院に行くことに。

日曜で昼には友達とのランチを予定していたので、朝一番で近くのクリニック(内科)を受診。家からクリニックまで徒歩30分くらいで、少し苦しかったものの歩けていたのですが・・・・レントゲン結果を見た先生の顔つきが変わりました。

「気胸ですね。両方の肺がパンクして、肺に空気が入ってます。すぐに大きな病院で手術してください。病院を探しますので、家には帰らず、このままタクシーで行ってください。」

え?このまま?っという感じでびっくりしている間に病院が決まり、すぐにタクシーで向かってそのまま入院手続きへ。コロナ禍に「肺の病気で入院」となると、自動的にPCR検査も実施。お医者さんも看護師さんも顔が分からないレベルの防護服姿で、異様な光景でした。(コロナではなかったです)

本当に何も準備をしていなかったので「一回だけ家に帰りたい!パンツも充電器もないんです!」と何度もお願いしましたが、願いは叶わず。イケメン研修医さん5人くらいと、ハキハキした看護師女子5人くらいにテキパキ準備をされて、胸腔ドレーン(ドレナージ)へGO!

女性視点の気胸患者生活@東京の大病院

通称「イケメン病」とも言われる「気胸」は女性もなる

胸板が薄く、痩せ型の若い男性に多く見られる「気胸」ですが、女性も普通になります。生理と関係して発症することもあるそうです。そんな「気胸」の程度は、一度から三度に分けられます。

  • 一度気胸:空気が鎖骨あたりまで入っている
  • 二度気胸:空気が鎖骨より多く入り、全体の半分くらいまでになっている
  • 三度気胸:空気が全体の半分以上に入っている

私のは「二度気胸」でしたが、正直そこまで痛みや息苦しさが強くはなかったので、逆に注意が必要かもしれません。いつ呼吸困難になって死んでもおかしくないレベルだったらしいのですが、本人には自覚がなかったです。

そんな状態だったので家に帰ることも許されず、救命救急センターでソッコー手術となってしまったわけです。もしもこんなことになった場合、入院時に友達や家族に持ってきてもらうべきものトップ5を女性の視点からお伝えします。

  1. アロマオイルや香水:手術でいれた管が抜けるまでお風呂には入れません。「臭いかもしれない」という恐怖を感じないためにも、気持ちをリラックスさせるためにも必要です。
  2. 羽織もの:手術すると脇からチューブが出て、被るタイプのTシャツなどは着れないので、カーディガンなどの羽織ものが便利です。病院のレンタルパジャマの上から着ることもできてよいです。
  3. 化粧道具(顔用カミソリ含む):「気胸」はそこまで深刻な病気ではないです。入院しているといっても、2日目くらいからだいぶ元気になります。そんな時はいつもどおり化粧をして、気持ちをアゲることをお勧めします。
  4. 歯ブラシセット(コップ含む):お風呂にも入れないので、自分でキレイにしておけるのは顔と歯くらいのもの。コップはお茶を飲んだりするときも便利です。
  5. お気に入りフラットサンダル:レントゲンをとったりコンビニに行ったり、結構病院の中を動くので、その時にお気に入りのフラットサンダル(私は紫のクロックスにしました)を履けるといいです。

差額ベット代(2.75万円)を払って個室に入るとこんなに違う

医療保険を契約する時に、差額ベット代(個室を希望したときに払うお金。保険適用外。)について考えたことがある人もいるかもしれません。5,000円/日くらいあればいいかと思ってたのですが、大間違い!都内の大病院の個室はめっちゃ高いです。一番いい部屋は8万円/日!!ほどしました。私は、入院していた6日のうち3日間だけ個室にいたのですが、下から数えた方が早いグレードでも2.75万円/日でした。差額ですからね、そもそもの入院代に上乗せですから、高級旅館以上ですよ!!

しかし、大部屋と個室の違いは随所に見られました。まず、フロアが違います。大部屋は下層階に、個室は上層階にあります。

そして、食事が全然、違います。大部屋は給食レベル、個室は高級旅館レベルです。個室は米もブランド米です。

大部屋のときはこんな感じ。冷凍食品感が満載。

個室のときはこんな感じ。うなぎ!!米はブランド米のつや姫でした。

気胸の手術(処置)と入院費用

病院は別世界!イケメン研修医さんに身を委ねるしかない

病院に行くと、当たり前ですが普段の生活はできません。普段は当たり前のことも病院では通用せず、イケメン研修医の皆さんや看護師さんにすべてお任せするしかありません。

例えば、手術(保険会社的には「処置」となり、「手術」にはらないのですが、本人としては手術としか言いようのない経験でした)がどんな感じだったかというと・・・

まず、上半身ハダカで、手術する部分(脇の下10センチくらい)だけに穴が空いた紙を被せられます。その瞬間から何も見えなくなって、手術室に何人いるのかも分からないし、手術している人が誰かも分からなかったです。

麻酔は、痛いです。管を入れるときも、痛いです。ここは注射レベル。管を肋骨の間からいれて、胸膜の間に差し込むときとき2-3回、グイッグイッってやられるのですが、そこが一番痛いです。ここは注射3本一気にくるレベルです。

手術中は部分麻酔だから普通に会話できるのですが、何も見えない中で痛みだけあったり、変な音が聞こえたりで、かなり怖かったです!「今何してます?」「これ何の音ですか?」など、とにかく質問しまくってました(汗)

不安マックスの中、唯一ポジティブに考えられたことは・・・「脱毛しておいてよかったぁ〜」。そんなこと誰も気にしてないと思いますが、自分が恥ずかしいから!やっておいてよかったです。

退院前日に突如28万くらい請求すると予告が来る

当たり前が通じないことの一つに、請求金額があります。差額ベット代についての説明だけはありましたが、その他、検査・手術・処方・食事・ケアなどの費用がいくらなのかは一切説明がありませんでした。

「いくらなのかな〜」と思ってましが、退院前日に突如、概算の請求金額についての案内が届きました。そこに書かれていたのは「概算額 約28万円」

え?!28万?!これって保険適用されている?!

もちろん保険適用後の金額なのですが、結構びっくりしませんか?翌日、退院当日にナースステーションで手続き用の紙をもらい、受付でバーコードのついた支払い書や診療明細書、より詳細な請求書を受け取ります(結局、請求金額は269,170円でした)。後は、きっぷ券売機のような自動支払マシーンにバーコードをかざして、クレジットか現金で支払いを済ませます。そんな現金ないので、クレジット2回払いです。なんともあっさりです。

コンビニで「スイーツ20円引きクーポン」をもらって喜んでいるような私からすると、この請求金額はなかなかダメージありました。自動支払いマシーンの音声案内にしたがって淡々と支払うことに若干の抵抗感が。。。。高額医療費支給制度があるとは言え・・・ねぇ。

まとめ:万が一に備えて「貯金+脱毛」しておこう

30代も後半になると、自分の身体の変化に気づくことも増えます。毎日頑張っているからこそ、疲れやストレスもたまり、身体が悲鳴をあげることもあるものです。

日々頑張っている30代女性に、「突然の気胸入院」に直面した私の体験談が少しでもお役に立てれば嬉しいです♪

さぁみなさん、万が一に備えて貯金しつつ、お金と時間があるうちに「脱毛」しておきましょう(笑)


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