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キャリアコンサルタントの更新手続きとは?条件や費用など

みのり
30代の女性のための自己理解&キャリア発見に全力を注ぐ、情熱系おせっかいねーちゃんこと『みのり』がお届けします!

最近、YouTubeの保護動物系とLGBT系チャンネルにハマりだしました(笑)全然違う2つですが、ついつい、気になってしまうんですよね〜。毎日決まった時間に投稿されている方もいて、すごいな〜と感心します。私も、ちゃんとブログ更新しなきゃ!という気持ちにもなります。

さて、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私はキャリアコンサルタントの国家資格を持っています。つまり、特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会に登録されています。厚生労働省の旗振りもあって、キャリアコンサルタントの登録者数は年々増え続けていますので、名前を聞いたことある方も多いかもしれないです。

ただ、これは5年毎に更新が必要で、実は今月が私の更新月でした!無事に更新できたのですが、思ったよりも大変で(汗)、計画的にやらないと困ることになるので、その条件や費用などを説明したいと思います。併せて、キャリコンサルタントの現状について、少し解説します。

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キャリアコンサルタントは2024年までに10万人に?!

2021年8月末時点で、国のキャリアコンサルタント名簿に登録されている人数は59,755人です。詳しい数字はキャリアコンサルタント登録者数2021年8月末現在をご確認ください。抜粋した画像を添付しますが、「関東」ブロックが50.5%を占めていて圧倒的に多いですね。

コロナショックを経験した私たちにとっては想像に難くない事実だと思いますが、生きている環境はものすごく変化します。2019年までは、「営業の仕事=対面」が常識でした。テレビ会議システムが導入されていようとも、積極的に活用されていませんでした。それが2020年以降、一気に変わり、私は今100%在宅勤務で、営業の仕事をしています。

ここまで変化の激しい環境を生きている私たちは、自らキャリアについて考えることを習慣化していくことが必要です。厚生労働省もその事実を早くから認識しており、定期的なキャリアコンサルティングの機会を提供するため、その担い手となるキャリアコンサルタントの養成に力をいれています。キャリコン養成計画についてを見ると、2024年までに10万人にまで増やす計画みたいです。あと3年で約4万人増やすには、もう少し施策をうったほうがいいように思いますけどね〜

キャリアコンサルタント資格の現実

キャリアを考えることは大切ですし、国もキャリアコンサルタントを増やそうとしているようですが・・・・実際、この資格ってどうなんでしょう?

自分自身もキャリアコンサルタントであるため、あまりネガティブなことは言いたくないのですが、嘘はもっと言いたくないので申し上げますと、正直キャリアコンサルタントという資格は、稼げる資格ではありません。また、取得にも更新にもけっこうな金額のお金がかかることを覚悟しないといけません。これから資格取得を検討されている方がいましたら、養成講座に通う前に、実際に資格を持っている方に話を聞き、その内容を理解した上で目的をもって取得されることを強くおすすめします。

と偉そうなことを言っていますが、それは私自身の反省があるからです。私が資格をとった時、皆さんにお話できるような目的はありませんでした。当時勤めていた会社のポジション上必要で、養成講座の費用は負担してもらえることになったので取りました。異動してからはまったく資格を使うこともなくなり、あのままであれば、今年の資格更新はしていなかったと思います。せっかく養成講座の費用を負担してくれた前の会社に、失礼なことをしてしまうところでした。自分の時間や労力も、ドブに捨てるようなものです。

ただし、その後転職を経験し、精神疾患を患うほどに追い込まれていく中で、自分と向き合うことの重要性を学び、周囲の応援や後押しもあって「自分&キャリア発見スペース ハーベスト」を立ち上げることになりました。その時、この資格がとっても重要になりました。今ならば、はっきりと言えます。私にとって、この資格を持つことの目的は「クライアントさんに少しでも安心して、ハーベストのセッションを受けていただくため」です。

それ以上でもそれ以下でもありません。私にとっては、これで十分です。キャリアコンサルタント資格に過剰な期待をすべきではないと思います。ただし、自分なりの活用方法や目的を設定できるならば、とても強力なサポーターになってくれます。

ちなみに、キャリアコンサルタントの倫理綱領にはとても素晴らしい精神が掲げられており、目指している姿にはとても共感できます♪その辺りは30代女性に知ってほしい!「キャリコン」のホントのところにも書いていますので、興味のある方はぜひご覧ください。

更新手続きの条件や費用など

キャリアコンサルタントの登録を継続するためには5年ごとに更新が必要です。そして、更新を受けるためには、以下の厚生労働大臣の指定を受けたA及びBの講習を受ける必要があります。詳しくは登録の更新申請をご確認ください。

A:キャリアコンサルティングを適正に実施するために必要な知識の維持を図るための講習につき8時間以上

B:キャリアコンサルティングを適正に実施するために必要な技能の維持を図るための講習につき30時間以上

講習はキャリコンサルタント講習検索サイトで探すことができます。さまざまな種類があるので、自分の目的に合ったものを選びます。私は、ハーベストでのセッションに活用できるスキルを中心に、アサーション・トレーニングだったり、実践練習ができる講習を受けました。最近はオンラインで受講できるものも増えています。

更新講習は講座運営団体の重要な収入源ですので、自分が通った団体から案内が来ることもあます。私は公益財団法人日本生産性本部のキャリコンサルタント養成講座をとったので、こちらの更新講座を受けたりもしました。

費用ですが、必要時間が違うので、知識講習と技能講習で異なります。

知識講習は8時間ですので、一つの講習を受ければ基本的にOKです。運営団体によって1万円から3.5万円ほどの幅があります。オンラインの方が、安価です。

技能講習は30時間必要なので、複数の講習を受ける方が一般的です。私は、今回の更新をするのに6つ受けました。一つの講習がだいたい5-7時間だったと記憶しています。費用も運営団体によって結構幅があるのですが、1時間あたり5千円から7千円程度で、必要時間分を受けるには15万から20万程度かかりました。

あ、地味な話ですが更新の申請をする際は更新手数料として8,000円(非課税)がかかります。

なんだかんだを合わせると、更新に必要な費用は少なく見ても20万程度です。結構かかりますよね〜。自分にとって、これだけの時間とお金をかける目的があればいいのですが、そうでなければ、更新しないという判断もあると思います。目的次第ですね!

まとめ:お金と時間に余裕をもって計画的に♪

今回は、キャリコンサルタントの現状と資格の更新について、お話しました。ちなみに、国家資格キャリアコンサルタントWebサイトから更新手続きをするのですが、申請してから登録証が届くまで1月以上かかりましたね(汗)ま、無事に届いてよかったです。

5年という時間をうまくつかって、まずは目的や活用方法を考えることをおすすめします。そして、そのために必要な講習を受け、モチベーションを高めたり、一緒にキャリアを考えることを習慣化するための仲間をみつけたりしましょう!

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