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見た目が9割?!「イメージコンサルタント」について考えたこと

みのり
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最近一気に気温が下がってきましたが、皆さんは体調崩してないでしょうか?今週末あたりから関東の紅葉も見頃になりそうです。最近はTwitterで現地の方が写真を投稿してくれるので、リアルタイムで状況が確認できてありがたいです。

さて、皆さんは「イメージコンサルタント」という職業をご存知でしょうか?お恥ずかしながら、私は全然知らなかったのですが、先日ハーベストの個別相談を受けてくださった小菅有希子さんがMAKE STYLEという素敵なWEBサイトとサービスを提供されており、そこで初めて知りました。

有希子さんのお人柄に惹かれてその職業に興味がわいたので、ちょっと調べてみることにしました。今日はそこで分かったことや思ったことなど、共有したいと思います。

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本当に、見た目が最も重要なのか?!

「見た目が9割」という話を聞いたことがある人は多いと思います。この根拠になっているのが、1971年に心理学者のアルバート・メラビアン氏が提唱した「メラビアンの法則」です。

メラビアン氏は、情報の種類を①視覚②聴覚③言語ーーの3つに分け、「感情を伝えるコミュニケーション」において、それぞれの影響度を調べました。その結果、会話の内容を示す③の影響度はたったの7%だったことから、「見た目が9割」と言われたわけです。

しかし、実験にはいろいろな前提条件がありますので、メラビアンの法則から「人は見た目が最も重要」という結論にはなりません。この法則から理解すべきは「非言語コミュニケーションの重要性」です。見た目・表情・ジェスチャー・声のトーン・テンポ・話し方など、視覚や聴覚に対する情報はとても重要なのです。

基本的には、「情報種類の①②③がすべて一致している状態」が望ましいとされています。例えば、衆議院選挙が近いですが、街頭演説されている候補者さんは、ほとんどがスーツでビシッとした清潔かつプロフェッショナルな装いです。そして、演説するときはハッキリと、自信をもった口調で、選挙のために秘書さんたちと練りに練った政策や公約を語ります。①②③に一貫性がありますので、聞いている側に伝わりやすいとされます。一方、よい話の内容だったとしても、見た目がボロボロで、声もか細く早口だったりすると、まったく聞いている側に伝わらないこともあり得ます。

法則についてもっと詳しく知りたい方は、メラビアンの法則とは?相手に良い印象を与えるために意識すべきことをご確認ください。図も多くて、個人的には結構わかりやすく解説されていると思いました。

イメージコンサルタントとは?

ウィキペディアによれば、「イメージコンサルタント」は以下のように説明されています。

クライアントの目的に合わせて、職業やライフスタイルにふさわしい服装(ファッションスタイル)、ヘアースタイル、メイクアップ、カラーコーディネート、表情、姿勢、立ち居振る舞い、歩き方、話し方、マナーなど、トータル的に最適なパーソナルブランディング、コンサルティングをするプロフェッショナルのこと。 装いをベースとした高度な印象管理術とパフォーマンス術とも言われる。

イメージコンサルタントとして働いたり、起業したりするために必要な国家資格はありません。ただし、冒頭にご紹介した有希子さん含め、活躍されている方は民間の協会が認定する資格を複数持たれているようです。例えば、以下のような資格です。

  • 一般社団法人パーソナルデザイン協会の資格(PDA3級から1級)
  • パーソナルカラー診断アドバイザー
  • 骨格診断アドバイザー
  • メイクアップアドバイザー
  • ウォーキングアドバイザー
  • ヘアスタイリングアドバイザー

中でも、一般社団法人パーソナルデザイン協会の資格は、持っている方が多いように思います。また、さまざまな団体がイメージコンサルタント養成コースを持っているようなので、気になった方は検索してみるといいかもしれません。

年収は、数十万から数千万と、かなり幅があるようです。ただし、数千万の年収をつくれる方はひとつまみで、なかなか厳しい業界のようです。労働集約型のビジネスモデルですので、コンサルタントがサービスを提供できる時間が、労働時間および収入の上限になります。収入を上げたければ単価を上げていくか、顧客数を増やすか、どちらかです。

また、イメージコンサルタントに向いている人ってどんな人?その5つの特徴には、イメージコンサルタントに向いている人についても紹介されていましたので、ご興味ある方は見てみてください。

イメージコンサルタントについて思うこと

イメージコンサルタントについて調べていて「印象管理術」という言葉を初めて知りました。皆さんはどうですか?

私は正直、今も大学生の時(今から20年くらい前)に買った服を着ちゃったりする人間なので、流行にはまったく敏感ではないですが、営業職が長いことも影響してか「印象」は気になります。オンライン会議が増える中、より一層気にしないといけないかもしれないと、思っています。

最近も「無表情になると、対面のときより怖い印象になるよ」と、同僚に指摘されてハッとしました(汗)

どんなに忙しくても、余裕なくても、「非言語コミュニケーション」に影響があるものについて「最低限ここまではやろう」というラインはつくろうと務めています。例えば、以下のような感じです。

  • 謝る必要のある場では必ず襟付きの白系のシャツを着る
  • 眉毛とアイシャドウだけは欠かさない
  • オンライン会議の時は、できるだけ大きめに笑ったり反応する
  • 落ち着いて話す

自分でもずいぶんと低いハードルだな・・・とは思うのですが、少しでも意識することが大事だと思っています。その点、イメージコンサルタントの意識の高さは、すごいです!尊敬します。

私の個人的な感覚かもしれませんが、日本では「男は度胸、女は愛嬌」なんて言われるくらいなので、女性に対しての方が「印象」の期待値が高いように思います。私たちはそれを重荷に感じるのではなく、積極的にマネジメントして周囲とうまくコミュニケーションをとればいいのではないでしょか。そして、そのような活動を通じて「自分はどんな人に見られたいのか・なりたいのか」といった問いを投げかけてみるのも、いいかもしれません。

まとめ:「印象」のマネジメントは自己分析にもつながる

今回は、「イメージコンサルタント」について、分かったことや思ったことなどを共有しました。

人生には何度か、周囲としっかりコミュニケーションを取りたいと思える、ココぞ!というタイミングがあると思います。そういう時は、自分の「印象」をググっと上げるためにイメージコンサルタントに相談してもいいかもしれません。

また、そういう時には自ずと「どんな自分になりたいのか」を考えますので、自己分析をすることにもなると思いました♪


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